まいどー。
林檎8です。
今日はTwitterを読む、専用アプリ『Tweetbot 5』を紹介したいと思います。
iOS専用アプリ『Tweetbot 5』価格600円
iPhone、iPadの両方で使えます。
後で書きますが、両プラットフォームで見るのに凄く便利です。
Twitterアプリと何が違うの?
まず、標準のTwitterアプリと違うところを書いていきましょう!
- 広告が出ない
標準アプリを使っていると、結構な確率で、広告が出ますよね。
それが『Tweetbot 5』は全くでません。 - タイムラインが時系列に並ぶ
標準アプリだと、たまに数時間前のTweetが上に来ていたりしますが、完全に時系列なので、書き込まれた順番に並びます。 - 他人の「いいね」した記事などが出ない
標準アプリだと、他人が「いいね」した記事が出たりしますが、全くでません。 - 他人の会話がでない
もちろん、フォローしている人のやりとりは時系列で出てきますが、標準アプリと違ってフローワーが他人と会話しているTweetもでません。
林檎8が一番気に入った機能
林檎8がこのアプリを見つけたときに、一番気に入った機能があります。
それは『iCloudでの同期』です。
林檎8のライフスタイルは、iPhoneで見たり、iPadで見たりと、気分によって変わります。
その時に「どこまで、タイムラインを見たっけ?」となりますが、『Tweetbot 5』では前述したとおり、iCloudにどこまで読んだか記憶され、同期されるのです。
例えば、通勤時間帯はiPhoneで見て、家ではiPadで続きを読むという操作ができるわけです。
さらに言うと、別料金にはなりますが、Macでも『Tweetbot』が発売されていて、そちらでも同期が可能です。
『Tweetbot 3 for Twitter』価格1,200円(英語版)
また、『Tweetbot 5』では、有機ELディスプレイ向きに『ダークモード』の黒が、より際立つようになりました。
2本指で、下にスワイプします。
まとめ
とにかく、時間軸で無駄を無くし、タイムラインを追いかけたい人には、非常に便利なアプリだと思います。
ただ、引用方法が標準アプリと異なり、「コメントを付けてリツイート」のような、Retweetしたい記事を別枠で出すような機能が無かったり、アンケート機能が使えない上に、答えられなかったりします。
これらの機能は興味が無い人には、最高のアプリと言っても過言ではありません。
現に林檎8は2の時代から、使っていますので!
Twitterに関わる時間を少しでも減らしたい人や、時系列でバッチリ見たいと思う方には、お勧めいたします。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。