まいどー!
林檎8です。
今日は撮影した写真を使った、小技(基本編)のご紹介。
撮影前に
基本的に、写真は『GPS』付きで、撮っておく方が、良いと林檎8は考えています。
位置情報がわかる方が、あとで検索しやすい上、日付や場所が登録され、思い出しやすいからです。
もちろん、Twitter、Facebook、ブログなどに使う場合は、各アプリの『設定』で、『位置情報の削除』をしておくことを忘れずに。
位置情報の設定
それでは、位置情報が写真に記録できるよう、設定しましょう。
iPhoneの『設定』→『プライバシー』→『位置情報』→『カメラ』の『このAppの使用中のみ許可』にチェックが入っていることを、確認しましょう。
撮影後
撮影後、iPhoneとMacの『iCloud』が連携していれば、Wi-Fi環境の場所(自宅)などに着くと、Macの『写真』と言うアプリケーションに、自動的に写真がコピーされます。
また、iPadでもiCloudを設定しておくと、『マイフォトストーム』として、1,000枚まで、写真の共有ができます。(1,000枚を超えると、自動的に古い写真から、削除されます。
写真の活用
続いて、撮影した写真を活用していきましょう。
ホーム画面のアプリから『写真』をタップし、下部のメニューの『写真』をタップしましょう。
すると、撮影した日にち毎に、写真が並んでいます。
続いて、適当な写真をタップし、アップにします。
下記の赤い枠で囲った部分の説明をします。
一番左のマークをタップします。
下記の赤い枠内に、連動するアプリが出てきます。
例えば、メールでこの写真を送りたい場合は、メールをタップすると、『メール』アプリが自動的に開き、写真が送れます。
続いて、真ん中の『ハートマーク』。
これは、特に気に入った写真をマイアルバムの『お気に入り』に入れておくことができます。
一番右の『ゴミ箱』マークは、その通り、写真を削除します。
まとめ
『写真』アプリは、できることが多く、今日は基本的な使い方のみ、説明いたしました。
(応用編)では、さらに掘り下げて、写真の管理を書いていきたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。